早くも一月も終わりますね。
梅の花も咲き始め、節分祭の文字が飛び込んできます。
お陰様で、今年も陶芸教室から始まりました。
応用編の『三島手』です。
スタンピングと言えばわかりやすいですね。
それはそれはご参加の皆さん、見事な作品を作られて、私はただただ見とれてしまいました。
私も習っているんですけどね(‘;’)私にとっては別の意味でいろいろと気づかされた年始めの教室でした(@_@;)
そんなことはともかく、今回はその作を紙上公開させていただきます◎











なんか楽しくなってきますね。奥深い陶芸の世界です。
応用編に入ると、手びねりだけでない、また違った面白さが味わえること実感できました。
さて、これらはどんな仕上がりになることでしょう。
こういうことができるのも、益子から毎月陶芸家の外松先生が来てくださればこそです。
その陶芸教室風景です。ご覧ください。



『三島手』をまずは教えてくださっている先生の手です。
参加している皆さんの真剣な表情そして取組み。その時間がまた貴重に思えます。
日常から離れて、、、
次なる陶芸教室は、2月14日土曜日です。こちらは基本編五回目のお皿つくりです。
いちでも門戸は開いています。
何なりとお問い合わせは、ぎゃらり~アニモまで(@^^)/~~~