トップの先生のお写真は以前のものですが、とても素敵ないい笑顔なので、毎回のかわら版の教室案内に使わせていただいています。思えば、フェイスブックご縁のつながりで先生と出会え、ぎゃらり~アニモを借りていただいて陶芸教室開催してくださり今日に至っています。生徒さんは30名を超え手びねり会と称して年に一度の懇親飲み会も楽しみのひとつです。深化し続けている手びねり会はさらに今年もレベルアップして、企画目白押しの一年となりそうです。

益子海炎窯の外松先生は、朝五時半に益子を出られて、ここ下町南千住まで運転してきてくださいます。ご覧のように手びねりの準備万端で11時からの午前の部が今年もはじまり、はじまり。

ギャラリ-アニモの特色のひとつの穴倉も、やはり半ば過ぎたとはいえ、新年の飾りにしつらえてみました。月日の早さとともに改めて気が引き締まる思いになりました。

先生からの栃木お土産イチゴやごぼう天おせんべや、生徒さん差し入れのゼリーや桃の香りの緑茶など休憩時間も楽しみです。

今回のテーマは 「型をつくる」です。作ったドーム状の型は、素焼きにして次回三月に先生が持ってきてくれます。その出来上がった型を使って、次なる作品作りへと。新たな陶芸の世界へこうして一歩ずつ誘われています。
一方まったく陶芸未経験の新人さんも今回新たに三人様ご参加です。湯飲み茶わんつくりを基本から、ご指導くださいます。
ご興味ある方はいつでも大歓迎ですのでお気軽にお声かけくださいね。今年も御贔屓に( ^^) _U~~